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さてはて、山へ川へ湖へと様々な所に迷走していた7月でしたが後半からは忙しさやらなんやらで冒険は愚か、おちおち曲も作ってられません。



そんな鮪磁21歳です。

今日は携帯の話です。

僕の使っている携帯はパカパカするやつじゃなくて、棒状なんです。いわゆる「鮪磁くん。こんなの大きくて入らないよ…」携帯です。


割と満足していたんですけど、ある日ふと見ると発信履歴に高校生の時に「事務連絡するためだけだから」と念押しされて教えてもらった女の子に電話してるじゃありませんか。


そう。ポケットに入れてる時に勝手に電話しちゃったんですよ。ちゃんと誤作動防止ボタンを押してたのにも関わらず。


もう我慢ならんと。

携帯代えてやると。

でも今全然魅力的な機種がない。


全然興奮しない。

あんたじゃ私を感じさせるなんて無理よ。


ってな具合だったんで諦めました。


でも勝手に電話かけられると困るので仕方なく、前の携帯にダウングレード。







前の携帯の方が使いやすかったでした。
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作業の息抜きに東方を1クレジット分やることが多いです。

今日も何の気無しにやりました。妖々夢。



1面クリア

まぁこれくらいは・・・



2面クリア

お?ノーボムノーミスは珍しいな。



3面クリア

今日はきてる!やばい!



4面クリア

まさか!クリアできるのか!?



5面クリア

おいおいおいおいおいおい!!きてるよ!
まだ残機4もあるよ!


6面道中

やばい!今日はきてる。
でも残機が2か・・・



幽々子様

いっくぜえええええええええ!

ボム!ボム!


ドカーン・・・

やったクリアした!(残機ボム0)

やったよ!!



どーん(スペルの音)


なん・・・だと・・・





















ピチューン























最後にこんなんあるなんて聞いてません。

泣いた。

俺のノーマルクリアの道はまだ長い。
昨日は全国的に七夕だった。


彦星と織姫の1年に一回のイチャラブデーな訳である。

そして七夕といえば短冊!

短冊といえば竹!

竹といえば竹林!


「よし、竹林探しに行こう。」


国道1号線を車で爆走。

あてもなくさまよう21歳の男達。



「山や!山に行くんや!」

そう叫ぶのは助手席の田中(仮名)


「よし!あの山に突っ込んだれ!」

呼応するように叫ぶ僕。

登る。


道は次第に狭くなり、辺りを照らすのは車のライトだけとなった。


「うおおおおお!後ろ真っ暗や!こえええええええ!」

「醤油味!」


田中は興奮と恐怖のあまり、先日食べたポテトチップスの味を叫んだ。



更に登る。


「なんや!?………鹿や!鹿がおる!」

「ハンバーグ!大俵ハンバーグ!」


田中は先日初めて行ったハンバーグレストランのメニューを叫んだ。ちなみに田中がその時に注文したのは別のメニューだ。


ある程度登ると唐突に道が開け、用水施設だか、発電施設だかよくわからない施設に着く。
僕達は少し車から降りて休憩することにした。


「お?あれホタルと違うか!」

「俺のホタルがマスタースパーク!」


田中は変態じみたセリフを天に向かって叫んでいた。



僕が田中をここに置いて帰ろうと決意した瞬間である。



そうして田中を置いて帰る算段をつけた時に突然田中が発言した。

「これ以上登るのは危険だ。大人しく引き返そう。」


あまりに冷静な田中に僕は圧倒され、遂には田中の言う通りに行動してしまった。


僕は宇宙は田中と繋がっているという確信を得た。





続かない
日々迷走中です。

迷走しすぎなのでチャリで爆走しました。


国道1号線を道なりに行ってるつもりが、いつの間にか違う道に入っていつの間にか道に迷っていました。


自分の方向音痴もここまでかと感心しつつも、こうなりゃヤケだと爆走しました。

道行く人々を尻目に、あっ今の娘可愛いと思いながら、どこに続くかも知らない道を爆走しました。


雨が降り始めました。

どうしようか悩みました。

帰ろうと思いました。こういう意思は弱いのです。

しかし、帰る途中に考えました。


自分は一体何のためにここまでしているのだろうかと。

そして、やはり目的地、もしくは旅の目的は必要だと思いました。


次に何を目的にするかを考えました。

最初は山か海に行くべきだと思いました。

次に市民プールに入ろうかと思いました。

その次は銭湯に行こうかとも思いました。

きっと水を求めていたのでしょう。


しかしどれも断念しました。

というより、雨に濡れることでそれらの思いは満たされたような気がしたのです。


また迷走し始めました。


その時、ふと目に入るものがありました。


おそらく大学生くらいであろう女の子が突然の雨に濡れた姿をさらしていたのです。

雨も滴るなんとやら。です。


その時、僕は思いました。












そうだ。濡れた女子小学生を見よう。



そこからの僕には迷いはありませんでした。

一心不乱にサドルを漕ぎました。

目的地などありませんし、現在地も定かではありませんでしたが、何一つ怖いものはありませんでした。


そして信号待ちをしていると、そこには濡れた女子高校生がいました。

僕はこれもアリだな。と思いました。
濡れた髪と濡れたYシャツには芸術的なものを感じました。


また次に見つけたのは女子中学生でした。

制服の中に包まれた幼さには確かな魅力があり、雨はそれを更に引き立たせていました。
僕はこれもアリだと思いました。


そして僕は遂に見つけました。

 「イリヤの空 UFOの夏」本編読み終わりました。番外編はまだです。

いやぁ。

面白かったです。

でもハッピーエンド大好きな僕には切なすぎて思わずUFO探しに行きそうになりました。

いろいろと物思いにふけりつつ空を見ると綺麗だったので1枚。

090701.jpg



UFOどっかに写ってないかな。





勧めてもらった友人にメールすると

「じゃあ夏休みは山にキャンプだな。」





危険なフラグが立ちました。
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