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日々迷走中です。
迷走しすぎなのでチャリで爆走しました。
国道1号線を道なりに行ってるつもりが、いつの間にか違う道に入っていつの間にか道に迷っていました。
自分の方向音痴もここまでかと感心しつつも、こうなりゃヤケだと爆走しました。
道行く人々を尻目に、あっ今の娘可愛いと思いながら、どこに続くかも知らない道を爆走しました。
雨が降り始めました。
どうしようか悩みました。
帰ろうと思いました。こういう意思は弱いのです。
しかし、帰る途中に考えました。
自分は一体何のためにここまでしているのだろうかと。
そして、やはり目的地、もしくは旅の目的は必要だと思いました。
次に何を目的にするかを考えました。
最初は山か海に行くべきだと思いました。
次に市民プールに入ろうかと思いました。
その次は銭湯に行こうかとも思いました。
きっと水を求めていたのでしょう。
しかしどれも断念しました。
というより、雨に濡れることでそれらの思いは満たされたような気がしたのです。
また迷走し始めました。
その時、ふと目に入るものがありました。
おそらく大学生くらいであろう女の子が突然の雨に濡れた姿をさらしていたのです。
雨も滴るなんとやら。です。
その時、僕は思いました。
そうだ。濡れた女子小学生を見よう。
そこからの僕には迷いはありませんでした。
一心不乱にサドルを漕ぎました。
目的地などありませんし、現在地も定かではありませんでしたが、何一つ怖いものはありませんでした。
そして信号待ちをしていると、そこには濡れた女子高校生がいました。
僕はこれもアリだな。と思いました。
濡れた髪と濡れたYシャツには芸術的なものを感じました。
また次に見つけたのは女子中学生でした。
制服の中に包まれた幼さには確かな魅力があり、雨はそれを更に引き立たせていました。
僕はこれもアリだと思いました。
そして僕は遂に見つけました。
迷走しすぎなのでチャリで爆走しました。
国道1号線を道なりに行ってるつもりが、いつの間にか違う道に入っていつの間にか道に迷っていました。
自分の方向音痴もここまでかと感心しつつも、こうなりゃヤケだと爆走しました。
道行く人々を尻目に、あっ今の娘可愛いと思いながら、どこに続くかも知らない道を爆走しました。
雨が降り始めました。
どうしようか悩みました。
帰ろうと思いました。こういう意思は弱いのです。
しかし、帰る途中に考えました。
自分は一体何のためにここまでしているのだろうかと。
そして、やはり目的地、もしくは旅の目的は必要だと思いました。
次に何を目的にするかを考えました。
最初は山か海に行くべきだと思いました。
次に市民プールに入ろうかと思いました。
その次は銭湯に行こうかとも思いました。
きっと水を求めていたのでしょう。
しかしどれも断念しました。
というより、雨に濡れることでそれらの思いは満たされたような気がしたのです。
また迷走し始めました。
その時、ふと目に入るものがありました。
おそらく大学生くらいであろう女の子が突然の雨に濡れた姿をさらしていたのです。
雨も滴るなんとやら。です。
その時、僕は思いました。
そうだ。濡れた女子小学生を見よう。
そこからの僕には迷いはありませんでした。
一心不乱にサドルを漕ぎました。
目的地などありませんし、現在地も定かではありませんでしたが、何一つ怖いものはありませんでした。
そして信号待ちをしていると、そこには濡れた女子高校生がいました。
僕はこれもアリだな。と思いました。
濡れた髪と濡れたYシャツには芸術的なものを感じました。
また次に見つけたのは女子中学生でした。
制服の中に包まれた幼さには確かな魅力があり、雨はそれを更に引き立たせていました。
僕はこれもアリだと思いました。
そして僕は遂に見つけました。
女子小学生です。
まだ濡れることに躊躇のない、堂々とした姿勢。
あらゆる点で発展途中の身体。
小学生独特の少し派手な色合いのファッション。
そして何より汚れのない無邪気さ。
まさに雨も滴るいい幼女。です。
僕は言葉を失い、立ち尽くしてしまいました。
雨は降り続けました。
気がつくと、女の子はいませんでした。
僕はとりあえず通報されていないかどうかが不安になりました。
何もしていないものの、今日日何をきっかけに通報されても仕方がないからです。
僕はとにかく帰路に着きました。
逃げた。と言っても過言ではないでしょう。
しかし帰り道を走る僕は、家を出た時より迷わずに居ました。
迷走は続くのだろうけど、また道を発見できる自信がついたのです。
なんだこれ。
まだ濡れることに躊躇のない、堂々とした姿勢。
あらゆる点で発展途中の身体。
小学生独特の少し派手な色合いのファッション。
そして何より汚れのない無邪気さ。
まさに雨も滴るいい幼女。です。
僕は言葉を失い、立ち尽くしてしまいました。
雨は降り続けました。
気がつくと、女の子はいませんでした。
僕はとりあえず通報されていないかどうかが不安になりました。
何もしていないものの、今日日何をきっかけに通報されても仕方がないからです。
僕はとにかく帰路に着きました。
逃げた。と言っても過言ではないでしょう。
しかし帰り道を走る僕は、家を出た時より迷わずに居ました。
迷走は続くのだろうけど、また道を発見できる自信がついたのです。
なんだこれ。
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